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ゲノム編集・食の安全関連書籍セット
¥3,810
『新しい遺伝子組み換え ゲノム編集食品の真実』『どうなっているの?食品表示』『フードテック 未来食?それともジャンクフード?』『命を守る食卓』『ゲノム編集 神話と現実~煙幕の中のガイドブック~』の1冊ずつのセットです。 『ゲノム編集 神話と現実~煙幕の中のガイドブック~』の解説はこちら→ https://v3.okseed.jp/news/4321
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リーフレット『食べてはいけないゲノム編集食品』
¥150
遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン制作の、ゲノム編集食品の危険性を訴えるリーフレットです。 日本では世界に先駆け、トマトを皮切りにマダイ、トラフグと、次から次へとゲノム編集食品が市販されています。 ゲノム編集による作物や動物は、特定の遺伝子を壊すだけの、自然界で起こる突然変異と同じだとして、安全性審査も環境への影響も調べられず、食品や種苗への表示もありません。 このリーフレットでは、特定の遺伝子を壊すことで何が起こるのか。すでに市販されているゲノム編集トマト・マダイ・トラフグを例に、具体的に説明していきます。さらに、日常の食卓に欠かせない小麦や米、家畜にも開発の手が伸びている現状を紹介しています。 A3判三つ折り裏表 発行元、詳しい説明はこちら→ 遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン https://gmo-iranai.org/?p=3852
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今だから知ってほしい 遺伝子操作食品
¥650
ゲノム編集やエピゲノム編集などの新たな遺伝子操作技術の研究開発が活発化しており、予断を許しません。ほとんど報道されていない遺伝子操作食品の実体について、ジャーナリストの天笠啓祐さんがQ&A形式でわかりやすく解説しました。 ●おもな内容 Q.ゲノム編集食品の現状はどうなっていますか? Q.エピゲノム編集とは何ですか、ゲノム編集とはどう違うのですか? Q.RNA農薬ってどんなものですか、化学農薬より安全ですか? Q.遺伝子組み換えの微生物で肥料が作られているって本当ですか、安全ですか? Q.遺伝子操作食品をどのように避ければよいのでしょうか? A5判・65ページ ※発行元は遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン(日本消費者連盟)です。大量発注はそちらにお問い合わせください→ https://nishoren.net/new-information/19558
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フードテック 未来食?それともジャンクフード?
¥650
最近耳にするようになった「フードテック」。その筆頭にあげられている代替肉や昆虫食、培養肉は、環境問題を解決し、食料の安定供給をもたらすなどと言われています。 しかし、いずれもこれまで食経験のない新規の“食品”で、そこにはメディアが報道しない大きな問題が潜んでいます。 科学ジャーナリストの天笠啓祐さんが、Q&A形式でわかりやすく解説しました。図やイラストも多く、読みやすいブックレットになっています。 A5判・67ページ ※発行元は遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン(日本消費者連盟)です。大量発注はそちらにお問い合わせください→https://nishoren.net/new-information/18389
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ゲノム編集食品の真実
¥650
ゲノム編集食品は、食べ物としての安全性審査も環境影響評価も表示も義務化されていません。一般では報道されないゲノム編集食品の『真実』をぜひ知ってください。 ゲノム編集食品に関する疑問点がQ&A方式で読みやすく解説されています。 A5判・68ページ ※発行元は遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン(日本消費者連盟)です。大量発注はそちらにお問い合わせください→https://nishoren.net/new-information/16278
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どうなっているの?食品表示
¥650
食品添加物、遺伝子組み換え、ゲノム編集、原料原産国など気になりますが、今の食品表示制度は、こうした食品に関する情報を正しく伝えて伝えれているとは言い難いのです。しかも2023年4月から「遺伝子組み換えでない」表示が実質できなくなるなど、ここへきて表示制度が大きく後退しています。 本書では、今の食品表示で何が分かり、何が分からないかを詳しく解説しました。 A5判・78ページ ※発行元は遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン(日本消費者連盟)です。大量発注はそちらにお問い合わせください→https://nishoren.net/new-information/18229
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命を守る食卓
¥1,310
今、日本の食卓は危機的状態にあります。スーパーで何げなく手にとっている食品は、実は不自然な操作で作られていたり、海外では使用が禁止されている添加物が入っていたりするものもあります。食卓に迫った危機を救うには、消費者である私たちが正しく選択する知識を身につけることが大切。食の現実を知り、賢い消費者になるための一冊です。 OKシードプロジェクトの事務局長でもある印鑰智哉と鈴木宣弘教授、安田節子先生へのインタビューを元に宝島社がまとめたムックです。 フルカラーで写真や図を多く用いて、とても読みやすく、実生活ですぐに使える知識が書かれています。 A4版、96ページ
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種から育てよう
¥1,300
全国の有機農家が自らの種採りとその育て方を記した『土と健康』連載「種から育てよう」が冊子になりました。 70 品種以上の作物の実践例に加え、広島県農業ジーンバンクで種苗の管理をされてきた船越建明さんの「伝統野菜の種採り技術」も収載しました。 いのちをつなぐ農家の営み、入手の経緯や種をめぐる人間模様など、種への愛情や作物への慈しみ、また自然への感謝が読む者の心を満たします。 生産者、消費者を問わず日々の生活の傍らに置きたい一編です。 〇B5サイズ、120ページ、日本有機農業研究会発行( https://www.1971joaa.org/ ) 〇大量発注をご希望の場合は、発行元の日本有機農業研究会より直接ご購入ください。 日本有機農業研究会の申し込み用紙はこちら→ https://okseed.jp/kanri/media-download/188/535439d9ef4275f5/
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有機給食資料集セット
¥1,000
『第10回田の草フォーラム オーガニック給食を支える有機農業技術大集合』の講演全編のアーカイブ動画と資料集、第2回全国オーガニック給食フォーラムの資料集のセットです。 ※有機農業技術大集合の講演のアーカイブ動画は、オンラインで見ることができるURLを、発送メールに書き添えます。
